なぜかできない2年目

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です
名古屋は春の陽気が多くなってきました
けれどまだ気を許すと
風が冷たい日もあって
何とも服装に困る毎日です
4月に入り
新入社員の方にとっては
ほっとする休日でしょうか
去年新入社員だった方にとっては
どんな4月でしょうか
たかが1年
されど1年
1年前の自分を思い出しながら
新入社員を見ているのでしょうか
私の頃を思い出すと
看護師の1年目が終わろうとする頃
ミスを連発するという
日々が続きました
看護師は
ミスをすると
「インシデントレポート」というものを
書かなくてはならないのですが
それを毎日のように各状況で
あの頃は結構メンタルが
やられたものです
ただ、これは
「一人でできるようになった」
ことの裏返しだったりして
今までは先輩がカバーしてくれていたことが
初めて露出されたりすることが
大きいのだと思います
それと
様々なメンタル的な
緊張のほぐれも
そのミスにつながっているんです
初めて社会人になり
緊張しまくりな毎日を過ごし
独り立ちが出来た頃
緊張の糸がゆるむことで
今までしなかったミスをしてしまう
これは
日常の中で
生活の一部として仕事をしていくうえで
より自然に仕事できるようになってきたとも
言えるでしょう
私がミスを連発していた時
・同期も同じようにミスをしていた
・先輩に、「この時期はそういうものだよ」と言われた
の2点が
自分を支えてくれたことを覚えています
そして
このミスの時期を乗り越えて
初めて自分でミスをしない様な対策を考え
一人でも少しずつ自信をもって
仕事ができるようになっていきました
今2年目になった方も
もしかしたら同じような状況に
有るかもしれません
ダニングクルーガー効果

この曲線のように
最初はなんでかできる気がする
それが
知識が増えてきたことで
自分は出来なかったんだ、と知る
そこからは成長し自信につながっていく
要するに
一度出来たと自信があった後に
自身がなくなってしまうんです
これは裏を返せば
わかってきたという事
わかってきたからこそ
出来なくなる
わからないことがわかってくる
人は
出来なくなると
まるで今までの自分も
今の自分も
全てが初心の頃に
戻ってしまったかと思いがちですが
違います
成長しているんです
今までしなかった
ミスをしたり
出来ない自分を
その時だけを見るのではなく
今までの自分の成長を
見てあげる事が
必要かもしれませんね
何事も知ることから
全ては始まっていきます
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
-
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