ごめんなさい

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です

昔、手術室看護師時代
新しく入ってきた看護師さんへ
器械だしの指導をしていた時
(手術用の器械をDrに渡す看護師への指導)

その看護師さんは
他の病院から来た方で
器械の名前とかは全然問題なしで

ただ、とっても気を遣う子だった
(結構自分と似ていた)

私が何か声掛けすると
「ごめんなさい」
Drから何か言われると
「ごめんなさい」

別に悪いこともしていないし
怒られてもいないけれど
多分口癖で
「ごめんなさい」
を枕詞のように使う子だった

私にもまさにそういう時期があったので
(自分は意識的にそれを辞めた)
それを言うと周りに舐められるよ!
という気持ちが強く

「ごめんなさい」って言わなくてもいいよ。
というかごめんなさいを言わないほうがいいよ。
とその子に言ったことを覚えています

結局その子は
その癖も抜けなかったし
しばらくして(理由は違うけれど)
辞めていって
本当のところのその子の気持ちは
わからないままさようならをしました

私がごめんなさいを使ってた時は
・自分が下に出れば物事(人間関係)はスムーズにいく
というのが一番の理由で
ごめんなさいを使う時は
・本当の自分を出さない
だった

だから本当の自分はそんなんではないでしょ?
とその子に言いたかったのかもしれないし
医者が上、看護師が下、はないし
上下なんかないんだよ
と自分自身に言いたかったのかもしれない

その子がごめんなさいを使っていた理由は
その子にしか分からないけれど
その子に少しイラっとしたのは
自分を減り下って相手のご機嫌を取っていた
自分自身だったのです

その出来事の時は
あまり深く考えなかったし
考えられなかったけれど

そうやって他人に対して
思うことがあるとき
大抵は自分に対しての想いが
隠れていることがあります

そもそも
私自身、自分の感情を出してもいい
の部分が極端に経験が少なくて
それを沢山の周りの人への感情で
思い知らされます

今の私なら
きっとその場面、自分自身を振り返りそうだな
と思うと同時に
人間の癖って無意識に考えている方向へ
どんどん寄せていくよな、と
思いました

まずはやはり
知ることから始まっていきますよ

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水野 綾子
水野 綾子くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
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