幼き記憶

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です
誕生日は何とも普通に過ぎ
いつもの日常です
昔小学校に上がる時
私は小さなビーグル犬を飼っていました
私が犬を欲しいと言って
父が知り合いからもらってきた犬でした
まだ生まれたばかりで
小さかったその子には
私が「ちび」と名付けました
当時は外で犬を飼うことが多く
我が家でも庭にちびのおうちを建てました
ちびはとっても元気で
散歩が大好きな男の子でした
最初は父とよく散歩して
力が強いので父がリードを持つのですが
ぐんぐん走っていってしまうほど
大きくなるにつれ
ちびの声も体格も力も
どんどん強くなっていき
私たちではセーブが出来なくなるほどでした
確実にしつけが出来ていなかったのです
当時は父も母も私も
しつけをする知識がなく
気付いたころにはちびは「元気な犬」ではなく「言うことを聞けない犬」
というレッテルを貼られることになりました
そのころから
小学生の私はちびと遊ぶより
友達と遊ぶことを優先していたのです
いつしかちびを
煙たがってさえいた幼い私がいました
月日が流れ
小学4年生の頃
家を離れ引っ越しをすることになりました
マンションに引っ越す際
ちびをどうするか
となったのですが
ちびの事を煙たがっていた
父方の祖父母の元に残しておくことが出来ず
母方の祖父母に預かってもらうことになりました
それから祖父母の家に行くと
元気に吠えるちびの姿がありました
ちびは私が行くと
尻尾を振って
「会いたかったよ」と言っているようでした
でも私は
その姿を見るたびに
いつもちびに何か罪悪感のようなものを
抱いていたのです
ちびはとっても力が強く
祖父母にも噛みついたり傷つけたり
することがありました
それでも祖父母は
ちびが亡くなるその時まで
しっかり育ててくれました
私はちびに対して
ずっとずっと申し訳ない気持ちと
しっかり育ててあげられなかった気持ちが
ありました
10年以上後に飼うことになる
ダックスフンド達には
ちびにできなかった
しつけや愛情を向けること
お世話を一生懸命することを意識していました
けれどちびにごめんなさいを伝えたい
ちびを手放したその日からずっと
私はちびにごめんなさいと伝えたかったんだ
そんな気持ちがふいに湧いてきました
ちび沢山つらい思いをさせてごめんね
ちび生まれてきてくれてありがとう
ちび今更になってごめんね
本当に自分勝手な私でした
幼いころに
つっかえた記憶は
どこかでやはりつっかえたまま
そしてその罪悪感を抱え続けた自分を
責めている自分もいたのです
その思いに
気付いてあげる事も
今を生きる自分のためになるのかもしれませんね
昨日の私のためにやった事チャレンジ
昨日は歌を歌いながらキッチンへ。たまには歌も歌いましょう。
大切で大好きな私自身のために、あなたも私も大切な存在。明日も自分のためにした事を報告しあいましょう!
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
悩みをカウンセリングで話すこと、とってもお勧めです。
ごゆっくりご覧くださいませ。
水野綾子のプロフィールはこちら









