名前への想い出

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です

藤田カウンセラーのブログ
名前が第一歩」を読んで
名前について思い出したので
私もブログにしようと思いました

私が中学校に上がった時、
担任の先生が
「みんなの名前はご両親が心を込めてつけた名前。
だから下の名前でみんなを呼びたい。」
と言って、
下の名前で呼んでくれていました

名前って、そんなに大切なものなんだな。
確かに。
と、
名前というものに価値を感じたのが
この頃だったと思います

名前は大切にしなきゃ。
その想いは
きっとこの頃から
積み重なっていったのでしょう

時は流れて看護師になった時
たくさんの同僚の先輩に囲まれました
その時手術室勤務だったので、
何しろ顔が分かりにくい
見えてるのは目くらいですからね笑

そんな時に困るのが
名前です
それでも先輩の名前を間違えまいと
必死で覚えたし、
たとえ分からなくても
(間違ったりしたら失礼だと思い)
うまく誤魔化したりしていました

そんな中、
私と同じ頃に異動してきた先輩ナースは、
私に向かって
「あれ、あなた何さんだっけ。
〇〇さん?(←違う)
わかんない、もう、みんな同じ顔に見える!」
と言ったんですね

その時の私の気持ちは、
「なんて失礼な人なんだ!
人の名前ってとっても大事なのに。
それを忘れた上に間違えて、
さらに悪いとも思ってないなんて!」
でした

さらに看護師として働いていくうちに、
医師に
「ちょっと看護師さん!」
といわれると
頭の中では、
「ちゃんと名前あるんですけど!
人の名前も覚える気の無い人の
頼み事なんて聞きたいない!(失礼だ!)」
と心の中で思っていました

ここで見えるのは、
・私は名前を大切に考えている、という気持ち
と、
・人の名前を忘れては行けないし間違えてもいけない、
・人を名前で呼ばなくては行けない、
という自分にかけた暗示
そしてそれを出来ていない人は
・失礼な人
でした

そう、私には
「名前覚えられなくてもいいよね〜
だって人間だもの、
そんなこともあるさ」
の気持ちが一切なかったんです

だから人を許せなかった
それが出来ない人は
失礼な人、だったのです

ちなみに私、
実は人の名前を覚えるのが
人より極端に苦手でして、
それを補うために
沢山の努力をしてきた
という過去も
この気持ちをさらに強めたのでは無いかと思います

と、今では
自分も相手に名前を覚えてもらうと嬉しいので
頑張って覚える努力はしますが
忘れたり覚えられないときに
「そうそう、そんなことある。
私覚えるの苦手だもんな~」
とただ現実を見ることが
出来るようになったと思います

多分自分自身努力したことだし
それを平気で出来ない事を開示する人が
羨ましかったし悔しかった
そして自分もそうしたかった
そんな気持ちも含まれていたんだろうな
なんて
今だから分析できたりします

〇○すべき~
とか
〇○なんて失礼
とかって
実は自分に許せてないことが
有ったりするんですよね
不思議です

そんな感じで
名前についての私の想い出でした

時が違えば
想いは変わる
知ることから始まっていきます

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水野 綾子
水野 綾子くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
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