安全と安心を求めて

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です
最近とても影響を受けている
ポリヴェーガル理論
これが超理系の私の頭にはしっくり来ていて
どんどん学びを深めているところです
ざっくり言うと
人間の反応、「こころ」の仕組みを
「神経」「身体」の仕組みから
考えた理論で
人間は
ストレスがかかりすぎると
「凍り付き」や「シャットダウン」
して止まってしまう
ということを
体の仕組みとして
考える理論です
これには自律神経というものが
深くかかわっているのですが
一番重要なのは
「人は安全・安心を常に求めて生きている」
ということです
言い換えれば
「人はそのために(無意識に)
行動・思考するようになっている」
という事
その安全・安心のために
目の前の状況を即座に判断して
細胞レベルで変化し
体の反応を変えます(心拍・表情・声・音)
流れで言うと
①安全か、危険か、生の脅威か 判断
②その判断に応じて優位にさせる神経を選ぶ
(交感神経、腹側迷走神経、背側迷走神経)
③その神経が優位になって体の反応が始まる
となります
ここで凍り付きなどの
PCで言う
フリーズやシャットダウンの現象は
生の脅威を感じた後、
背側迷走神経が優位となった結果です
その理論を使うと
安全・安心の状態を少しでも作っていくことが
カウンセリングであり
トラウマセラピーであり
柔軟に生きられる(健康・治癒)
ということにつながります
この安全・安心の状態では
「腹側迷走神経」が優位になります
この歴史もとっても面白いので
またブログに書いていきたいと思います
今日は
・人は安全・安心の方へ向かって生きている
・そしてそれが健康・治癒の条件である
ということ
・腹側迷走神経 という言葉
ぜひ頭の隅に置いておいてくださいね
知ることから
全ては始まっていきます
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
悩みをカウンセリングで話すこと、とってもお勧めです。
ごゆっくりご覧くださいませ。
水野綾子のプロフィールはこちら








