無条件の愛

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です

私には子宮がありません

これを言って
それがどうしたという人も
それはかわいそうという人も
それをネタ(売り)にしているのかという人も

様々な人がいるのではないでしょうか

最近は
そのことを言うことが
ほとんど抵抗がないし
自身のアイデンティティだとも思っているのですが

やっぱりそうなるまでには
大変な荒波と大きな壁とを
乗り越えてきました

大変だった記憶として
ブログを書いているのではなく
この経験を通して私はよく「生まれてきた意味」を考えます

18から付き合っていた人と
当たり前のように子供を産んで
当たり前のように母親になる未来を想像していました

旦那が忙しいから
子どもの運動会には私一人で参加なのかな

ワンオペは苦しいから
旦那に今のうちに
子ども関係で仕事休めるようにしてと伝えなきゃ

孫が出来たら
お母さんはめっちゃ甘そうだな
特にお父さんはどうなるんだろう

そんな感じで勝手に妄想して
当たり前の未来を想像して
不安になったりしていました

そんな当たり前の将来が
なくなる選択をした32歳になる年

いや、病気がわかったその少し前から
私は「何のために生きていけばいいのだろう」
とこれから進むべき道を見失いました

そして同時に
孫を見せてあげられなかった両親に対して
本当に申し訳ない気持ちになったのです

子宮がなくなるということは
確実に自分の子供を産む手段がなくなるということ
両親にはこの若さでその現実を受け入れてもらわなくてはいけなくなり
本当に心から謝罪の気持ちになりました

子供を産めない体の私が
生まれてきた理由は何だろう
子孫を残せないのに
生きている意味はあるのだろうか

そんなことを考えたのは
1度や2度ではありません

今日ここまで来るのには
沢山の想いや沢山の出会いや
沢山沢山伝えたいことがあるのですが

前回のフランス旅行の時に
母に
「あなたはただ笑ってくれるだけでいい」
と言われ、

「私が生きている事こそが
最大の親孝行なのではないか」
と感じました

もちろん、
人の役に立ちたい、とか
何か成し遂げたい、とか

野望は有ったりするのですが
自分が楽しく生きようとすることこそが
親孝行なのだ、と感じることが出来ました

親の愛を見くびってしまってはいけませんね
まだまだ学ばされることは多いです

知ることからすべては始まっていきます

今日の私のためにやった事チャレンジ

今日はランチは昔好きだったメロンパンを。カロリー気にして食べてなかったけれど、こんなにおいしいんだ、と改めて実感しました。

大切で大好きな私自身のために、あなたも私も大切な存在。明日も自分のためにした事を報告しあいましょう!

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水野 綾子
水野 綾子くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
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