病気から学んだこと

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です
看護師時代も
患者さんの病気からたくさんの事を
学びましたが
自身が病気になった時も
病気からたくさんのことを
学ばせてもらったと思っています
私は
わりかし若く婦人科疾患になり
妊孕性を失ったのですが
この時は
様々な出来事があり
様々な感情の変化がありました
ホルモン依存なので
メンタル的にも安定しなかった
ということを考慮しても
結構しんどい時期だったと思います
久しぶりに
自分の当時を振り返ってみたのですが
私は病気になった時
「死ぬのが怖い」
というのが一切ありませんでした
一番に湧き出たのは
・子供が産めない・・・
・母にはできる限り言いたくない・・・
でした
この「子供」に関しては
自分の中での折り合いをつけるのに
本当に歳月がかかったのですが
「母」の部分に関しては
私の生き方の根源が示されているな
と改めて思ったのです
その時の気持ちは
「母に悲しい想いをさせたくない」
でした
そしてきっと
病気を宣告されたとき
自身の不安や恐怖、悲しさなど
沢山のモノがあふれてきていたのに
それよりも
彼や母親の気持ちを優先していたことが
当時を振り返りとてもよくわかりました
私自身
「特に悲しくなかった」と
当時をよく振り返っていたのですが
自分を感じるよりも
他人を心配することで
自分の感情を見なくても済むし
苦しくならなくてすんだ
そんな苦しいことから回避する
戦略であった反面
そこで感情を置いてきてしまったことは
しっかりあとから回収してあげないと
そこから自分が進めないのだと
やっとわかった気がします
私は
最後の手術を決めた場面でさえも
母親の前で泣くことはしまいと
必死に平静を装っていました
自分の感情に寄り添うよりも
母親の感情に寄り添うことを優先にしてしまう
それこそが病気になってやっとわかった
私の志向です
これが無意識にできてしまうことは
強みでもあり
弱みでもあります
だからこそ
たまに自分の感情だけに寄り添う時間を
作ってあげなければならない、
そう私は考えているのです
きっと同じように
無意識に
相手軸に考える癖のある方は
ぜひカウンセリングに来てください
ご自身の事だけ
感情だけ
気持ちだけを語る場を
自分のために作ってあげてくださいね
知ることからすべては始まっていきます
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
悩みをカウンセリングで話すこと、とってもお勧めです。
ごゆっくりご覧くださいませ。
水野綾子のプロフィールはこちら
最新の記事
考え方2026年5月14日芸人さんから学ぶ交渉術
水野綾子はこんな人2026年5月13日病気から学んだこと
水野綾子はこんな人2026年5月12日なんだか不安な時
カウンセラーの役目2026年5月11日ストレスチェックについて






