他人の評価ばかり気にしていた

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です

看護師をしている時も
保健師をしている時も
どの時も

ふと、他人の評価を気にしている自分がいるな
と感じました

自分の頭の中には
何も入っていない(必要ない)のに

メモを取っているふりをしていたり
勉強しているふりをしていたり
質問されたときに答えるように準備していたり

自分のためではなく
人に「勉強している」と思われるための
行動が多いのです・・・

なんでこれを感じたかと言うと
「私って記憶力が悪いよな」
「前もこれ勉強したよな」
と思うことが小さいころから多く

なんで頭に残らないんだろ
という所から
私自身の行動を振り返ってみて

勉強をすることが目的ではなく
勉強をしていると思われることが目的
だということにいきついたのです
(そういう行動ばかりでした)

ずっと記憶をたどっていくと、
学生時代
テストでいい点を取ると
両親が褒めてくれ

勉強が出来る
いい点が取れる
ということが良いことだ、と

勉強をしていたら
勉強さえしていれば
褒めてもらえる
になっていたし

社会の仕組みとしても
良い点を取ったり
偏差値のいい学校へ行くことは
良いこととする風潮が強いと思います

この時の経験が
私のベースとなり
勉強することが
「自分のため」ではなく
「人から良く思われるための行為」
となっていました

例えばテストの結果が悪くても
「こんなに努力した自分」をわかってほしくて
(いい点が取れなかったけど
いい点を取るために努力したアピール)

勉強している姿を見せたり
沢山の勉強したノートの束をみて喜んだり
(他人の目を意識して)
そんな私の頭の隅には
「両親(や他人)に頑張っている事をわかってもらう」
というものがあったのだと思います

だから
私の価値観として
「結果が伴わなかったとしても
その努力をしている自分をわかってほしい」
と、他人の評価を意識した行動が常にありました

看護師になって
沢山勉強が必要になり
毎日勉強しました

もちろん
痛い思いをして
沢山の経験を経て
自分の身になったものも多いです

だけど
自分の身になっていない部分って
結局パフォーマンスの勉強の部分だったんですよね

いわば
”勉強してるふり”

ふりなので
実際私の身につかなくて当然です

だから私は
他人軸→自分軸
を意識するようにしています

他人がどう思うか、どう感じるか
をまず考えていたのを
自分がどう思うか、どう感じるか

だって結局
仕事も人生も
痛い目を見るのも経験するのも自分

自分が納得して
自分がOKわかった!となっていないと
他人に評価されようがされまいが
関係ないですもんね

どんなときにも
常に他人を意識した行動をしている場合
自分の意識に戻してあげる事が必要かもしれません

そして
どちらも選べるようになると
もっと自由に安心できるように
なるのだと、そう感じています

知ることからすべては始まっていきます

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水野 綾子
水野 綾子くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
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