感情を感じる事とは

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です
誰しも
感情が動くことは
多少なりともありますよね
その中でも
悲しい
苦しい
むかつく
寂しい
怒れる・・・
など
色々な
「なんだか嫌な感じ」
があります
この感情を
「感じなくさせるにはどうすればいいのだろう」
「この感情を避けるには」
と頭で考えて
「次はこうしよう」「次はこれをやめておこう」
と行動を変えると同時に
その感情を感じる(感じるかもしれない)
ということを
ダメだとしてしまっているのかもしれません
人の脳は本当に優秀で、
生き延びるための働きはとても強力です
一度「こんな思いをした」と記憶すると、
脳は次から同じ思いをしないように、
行動や考え方を変えようとします
それは私たちを守るための
とても自然な働きです
でも、
その働きが強くなりすぎると
「この感情を感じてはいけない」
「二度とこんな気持ちになりたくない」
という方向へ進んでしまうことがあります
すると、いつの間にか
感情そのものを避けることが目的になり、
本当に大切なことが見えなくなってしまうのです
実は、
不快な感情は敵ではありません
悲しみも、怒りも、寂しさも、
あなたの心が何かを伝えようとしているサインです
だから、
その感情をなくそうとするよりも、
「私は今、何を感じているんだろう」
と一度立ち止まってみることの方が、
結果的には
その感情から抜け出す近道になることが
少なくありません
感情は
追い払おうとするほど強くなり
受け止められると
役目を終えて静かになっていくことがあるからです
感情を感じた時
一度向き合ってあげてみませんか?
何事も知ることからすべては始まっていきます
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
-
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