全てはベストだった

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です
あの時ああしていればよかった
あの時に戻りたい
クライアントの方から
たまに聞かれる言葉です
この言葉を聞いて
いつも胸が苦しくなります
私自身も
ある時期、
「あの時に戻りたい」
「あれがなければ今こうはなっていなかった」
そうずっと思っていた時期がありました
私は転校を数回したのですが
それは祖父母と両親の
不仲が原因でのものでした
小学4年生の多感な私は
転校したての学校で
「何関西弁しゃべってるの?」
と言われたことがきっかけで
全くしゃべれなくなりました
わりかし順調に過ごしていた
小学校生活から一転
いかになじめるか、変と思われないか
を必死に考えながら過ごすことになります
小学校高学年から中学生の私は
いつも思っていました
「あの時引越ししなければ」
「両親のせいだ」
「なんでこんな目に合わなければいけないんだ」
現実を直視できないほど
結構辛かったし
両親のせいにすることで
自分を守っていたんですよね
たくさんの時間がたった今
当時や今を振り返ってみると
「あの時はあれが一番ベストだった」
と思います
あの状況で
引越しがベストだったし
私が家族と一緒にいるのもベストだった
引越し先で他人の目を気にするのも
ベストだったんです
様々な選択肢の中で
当時の私は、私にできうることの中で
一番のベストを探して選択して
行動してきました
自分を受容出来た今なら
そう思うのです
そしてそれがあったから
今がある
その経験が今の私を作り上げています
辛い渦中にいる時は
わからなかったことですが
自分がどんな時でも味方でいる、とは
そういう事なのかもしれません
知ることからすべては始まっていきます
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
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