心の支えだった言葉に

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です
「一緒に乗り切ろうね」
当時病気がわかった私には
彼氏からのこの言葉が
とっても嬉しく救われたのを
覚えています
病院で看護師をやっていたからこそ
病気と向き合う辛さって
本当によくわかります
そして
病気と診断された後も
それを受け入れる時間もなく
あれよあれよと
決められた治療プランに
まるでベルトコンベアーのように
載せられていきます
病気だということに向き合う時間よりも
現実をこなしていかなければならない
だからこそ
少し落ち着いたころ
やっと自分の気持ちと向き合える時が来るのです
「一人で向き合わなくても
二人で乗り越えていけるのだ」
その想いは私の治療と向き合うための
励みになりました
その半年後
浮気されて別れるなんて
その時は思いもつかなかったのです
当時は
「なんでそんなことされなきゃなの」
「ひどい」
「やっぱりこんな私より他の人の方がいいよね」
そんなことを考えていました
とっても辛かったし
病気と向き合う気力もなくなってしまった
そしてとても恨みました
時間を経た今、思うのは
もちろんその行動を許すことはできない
だけど私を支えてくれたのも事実で
それを感謝しているのも事実なんだ、ということ
彼と別れたことで
彼との思い出も
嬉しかった記憶も
全てをなかったように
してしまいたい気持ちがありました
だけど
幸せな自分もまた
そこに確かにいたのです
その時の自分の気持ちまで
否定してしまっていたことに
今だと気付きます
彼を好きだった私も本物
彼を恨んだ私も本物
全てが共存していいんです
そしてすべてが私の本当の気持ちなんです
今、私がそのように思えるのは
病気もそれを取り巻くすべての経験が
今の私を作っていると
胸を張って言えるからです
当時の辛かった経験も
人間関係でさえ
それがあって今があり
今ご縁を頂くすべての方と繋がることが出来ました
病気だから
病気のせいで
そう思って苦しい
そんな私は価値がない
私もよく思った思考です
ですが
だからこそ得たものも
必ずあります
簡単にそうは思えないかもしれません
ですが、マイナスだけではなくプラスのところも
両方とも見てあげてくださいね
物事には両面がありますから
知ることからすべては始まっていきます
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
-
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