伴走するということ

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です

人には誰でも
人生の転換期があります

私にもさまざまな転換期がありますが
その中でも10歳の頃の記憶が
自分にとってとても大きなものでした

私は10歳という時期に
引っ越しを経験しました

その引越しは決して前向きなものではなく
自分の中にも複雑な想いがある中で
全く知らない土地にポンと投げ出されたような
そんな感覚でした

新しい土地で
少しだけの期待と不安が混じる中
自己紹介をした教室で
席に着き、隣の男の子に話しかけた後
言われたひとこと

「何関西弁しゃべってんの?」

この一言がきっかけで
私は話すことが恐怖となり
はなせなくなりました

当時10歳
多感な時期です

今なら方言や都会や田舎や
様々な情報を知っているけれど
10歳の私の世界はとても狭く
自分を完全に否定されたような感覚になったのです

実際の私は
この日から周りの言語を沢山聞くようにしました
聞いて私も周りに合わせるようにしたのです

そうして何とか
なじめるようになりました

この時の私の中での
”自分を否定された”という感覚は
ずっと残っていたようです

否定されて苦しかった、悲しかった
自分の気持ちを
無かったことにしていた

ただただ
前向きに対処しようと頑張っていた
だけど衝撃を受けた私の気持ちは
ずっと無視されていたのです

あれから30年
やっとそのことに気づきました

辛かったよね
びっくりしたよね
頑張ったんだね

そう、やっと
自分に声をかけてあげることが出来ました

自分の中の
置いてきぼりにされた感情
そこに戻ることってとても勇気がいります

そんな時に
信頼する人がいることで
勇気が出てくるのです

それがカウンセラーだと
そう思っています

知ることからすべては始まっていきます

初めての皆様へ(カウンセリングをご検討中の方に向けて)
体・病気についての悩み
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水野 綾子
水野 綾子くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
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