遺伝の部分はある

ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは
「悩みがあれば心理カウンセリングへ」
心理カウンセラーの水野綾子です
心理学部卒業生と話していて
卒論のテーマになった時
「共感性」の話題になったので
今日はそのテーマのブログにしようと思います
偶然話した方たちの卒論の共通点が
「共感性について」
視点は違えど
結論は結局「共感性は遺伝が関係する」という事
これはどんな心理学者も
共通して言っていることで
やはりそれは確かなんだな、と
改めて思いました
同じ出来事でも
捉え方は人それぞれ
落ち込む人もいれば前向きに考える人もいる
この「捉え方」の傾向は
遺伝が関係する、ということです
そうすると
なんで私はこんなにネガティブなんだろう
と思っても
どうしようもない部分があるという事なのです
体で言うと
肥満などもこれに当たります
大体70%くらいは肥満は遺伝によるものとも言われます(数字は少しあいまいです)
でもよく考えればそうですよね
人は様々なものを先祖から受け継ぎます
容姿はもちろん
体の形、内臓、血管走行まで
遺伝子は様々なメモリーを保存しています
だから思考傾向なども遺伝があることは
不思議ではないかもしれません
大事なのはここから
肥満もですが、共感性も
後天的な部分もあるということ
あとから習得するものも含まれているんです
何が言いたいかと言うと
どうしようもない部分はあるが
変えられる部分もあるのだということです
例えば肥満になりやすい人が
自分がそうであると知ることで
対策がとれるように
自分の傾向を知っていると
それは仕方ないとして
その対策がとれるようになるんです
だからこそ
自分はどのような傾向があるか
どんな人間か、を知ることって大切なんですよね
知ることからすべては始まっていきます
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー
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